ネギま!パクティオーカード 近衛木乃香 [魔法先生ネギま!]
近衛木乃香のパクティオーカード
称号:癒しなす姫君
アーティファクト:コチノヒオウギ ハエノスエヒロ
アーティファクトは15巻末に説明あり
このかの画像を探す
このカードって最初のマキシシングルの初回封入特典でも存在してたカードだったかなぁ
思い出せん
と思ったら紙製のも存在してた
ネギま!パクティオーカード 桜咲刹那 [魔法先生ネギま!]
桜咲刹那のパクティオーカード
称号:翼ある剣士
アーティファクト:匕首・十六串呂(ヒーカ・シシクシロ)
最近めっきり出番のないカード
アーティファクトについては15巻末に説明あり
このかとのパクティオーカードのアーティファクト タケミカヅチの方が威力があるから?
あの このかとのパクティオーカードは入手は応募券が必要だったんだが あのときは熱が冷めてたのでコミック買っても未開封のままだっため応募期間終わってた・
桜咲刹那の画像を探す
CD初回版封入特典の紙製のはこれ
ネギま!パクティオーカード 宮崎のどか [魔法先生ネギま!]
宮崎のどかのパクティオーカード
称号:恥ずかしがり屋の司書
アーティファクト:いどのえにっき
宮崎のどかの画像を探す
原作でのカードの活躍はいちばん多いんじゃないだろうか?
フェイトいわく「いどのえにっき」や「孤独な黒子」はレアアーティファクトらしいけど 魔法世界側の人間からの感想がないからどれほどレアなんかいまいちわからん 孤独な黒子は280年でなかったとは作中でいってたけど
ネギま! パクティオーカード 神楽坂明日菜 [魔法先生ネギま!]
限定版表紙比較が終わったんで次のネタ
連載開始時に本誌でちょくちょくやってたクオカードとかはとっくにヤフオクでうっぱらって手元にないのでパクティオーカードでも…
パクティオーカードに描かれていることの説明は5巻 巻末を参照
連載200回記念でマガジンで全プレやってた パクティオーカードホルダーより神楽坂明日菜 原作パクティオーカード
ところでこのパクティオーホルダー
てっきりこれまでマキシシングル初回版についていたパクティオーカードが全部付いてるんだと思い込んでおり、まとめて入手できるから場所取るマキシシングルはいらないと思って初回版付録のカードごとヤフオクで数千円でセットでうっぱらっていた
この前 魔法世界編が終わった時にこの全プレ品を思い出して封を開けたら 7種だけでやんの・
つまりこのプレゼント企画時に原作の進行で契約してた種類のみ
しかもカードはプラスチック素材になってることと大きさも違うな のちに原作コミックの付録で付くカードと同じ仕様
アスナのパクティオーカード
称号:傷ついた戦士
アーティファクト:ハマノツルギ
ハマノツルギについては4巻末に説明あり
称号は魔法無効化能力をもつハリセンor大剣 大剣の方が実戦向きらしいが当初はハリセンばっかりが出現してたのは未習熟だったせいなのか?
神楽坂明日菜の画像を探す
今 劇場版の公開に伴い 別バージョンのカードも作られたがヤフオク覗くとかなり高額 ほとぼりが冷めてから探すとしよう
アスナは魔法世界編でライフメーカーの子孫の血筋ってこととそれにより魔法無効化能力者であることは判明したけど まだいくつか疑問が・
アスナを目覚めさせる呼びかけの時に 100年以上生きてる存在であるといってたけど100年以上生きてる状態で3-4歳だったのになぜ現実世界にきたら普通に成長してんの?ってこと
あと魔法世界の人間って現実世界にこれるのか?ってこと確かラカンは現実世界に来れない~ってセリフがあったような気がするのでてっきり魔法世界の亜人種とかは現実世界にこれないと思ってたんだが違うのかな
あ・ ネギが現実世界出身のナギと魔法世界のアリカの子供で現実世界で生まれたったことと 夕映がアリアドネーの面々と交わしていた戦いが終わったら東京へ行くって約束してたってことは亜人種も現実世界に来れるわけか
そもそもライフメーカーに作られた存在のフェイトが現実世界でバリバリ活動してるから来れるはずだわな
しかし 33巻300時限目でココネの肩書「帝国移民計画実験体18号」ってなってるから 「移民」が現実世界への移民ならやっぱ魔法世界の人間は簡単に現実世界にこれないもんじゃないんだろうか
CDの初回封入特典版の紙のやつ入手したのでコレ
当然イラスト構図は同じもの
連載開始時に本誌でちょくちょくやってたクオカードとかはとっくにヤフオクでうっぱらって手元にないのでパクティオーカードでも…
パクティオーカードに描かれていることの説明は5巻 巻末を参照
連載200回記念でマガジンで全プレやってた パクティオーカードホルダーより神楽坂明日菜 原作パクティオーカード
ところでこのパクティオーホルダー
てっきりこれまでマキシシングル初回版についていたパクティオーカードが全部付いてるんだと思い込んでおり、まとめて入手できるから場所取るマキシシングルはいらないと思って初回版付録のカードごとヤフオクで数千円でセットでうっぱらっていた
この前 魔法世界編が終わった時にこの全プレ品を思い出して封を開けたら 7種だけでやんの・
つまりこのプレゼント企画時に原作の進行で契約してた種類のみ
しかもカードはプラスチック素材になってることと大きさも違うな のちに原作コミックの付録で付くカードと同じ仕様
アスナのパクティオーカード
称号:傷ついた戦士
アーティファクト:ハマノツルギ
ハマノツルギについては4巻末に説明あり
称号は魔法無効化能力をもつハリセンor大剣 大剣の方が実戦向きらしいが当初はハリセンばっかりが出現してたのは未習熟だったせいなのか?
神楽坂明日菜の画像を探す
今 劇場版の公開に伴い 別バージョンのカードも作られたがヤフオク覗くとかなり高額 ほとぼりが冷めてから探すとしよう
アスナは魔法世界編でライフメーカーの子孫の血筋ってこととそれにより魔法無効化能力者であることは判明したけど まだいくつか疑問が・
アスナを目覚めさせる呼びかけの時に 100年以上生きてる存在であるといってたけど100年以上生きてる状態で3-4歳だったのになぜ現実世界にきたら普通に成長してんの?ってこと
あと魔法世界の人間って現実世界にこれるのか?ってこと確かラカンは現実世界に来れない~ってセリフがあったような気がするのでてっきり魔法世界の亜人種とかは現実世界にこれないと思ってたんだが違うのかな
あ・ ネギが現実世界出身のナギと魔法世界のアリカの子供で現実世界で生まれたったことと 夕映がアリアドネーの面々と交わしていた戦いが終わったら東京へ行くって約束してたってことは亜人種も現実世界に来れるわけか
そもそもライフメーカーに作られた存在のフェイトが現実世界でバリバリ活動してるから来れるはずだわな
しかし 33巻300時限目でココネの肩書「帝国移民計画実験体18号」ってなってるから 「移民」が現実世界への移民ならやっぱ魔法世界の人間は簡単に現実世界にこれないもんじゃないんだろうか
CDの初回封入特典版の紙のやつ入手したのでコレ
当然イラスト構図は同じもの
魔法先生ネギま! 26巻特典ポストカード [魔法先生ネギま!]
魔法先生ネギま!限定版と通常版その5 31.32巻 [魔法先生ネギま!]
魔法先生ネギま! 限定版と通常版 その4 29,30 [魔法先生ネギま!]
魔法先生ネギま!限定版と通常版その3 27 28巻 [魔法先生ネギま!]
魔法先生ネギま!限定版と通常版その2 24 25巻 [魔法先生ネギま!]
魔法先生ネギま!限定版と通常版その1 23巻 [魔法先生ネギま!]
先週と今週のマガジンでようやくネギまも一段落して魔法世界編が終わったので改めて購入してた単行本を読み返す
連載開始時は ラブひなからそれほど間を空けずに連載開始されていたので熱もあったが 魔法世界に舞台が移ってからは本誌で流し読みするだけでコミックスも買っただけで読み返してなかった
改めて読んでみると修行で時間が圧縮されたところにいるせいでネギはもうとっくに10歳どころか実年齢(肉体年齢)は11-12歳になってんじゃないんだろうか?
魔法世界に来た当初ラカンからエヴァに封印球での修行期間聞かれたとき8ヶ月っていってた上に対ラカン戦の修行、対フェイト戦への修行してたからね
アリアドネの委員長と 3-Aのいんちょが出会ったらどんな邂逅になるのかみたかったがさっくり魔法世界編は終わってますね
いいんちょと言えば魔力枯渇の対策でいいんちょの力を借りることに~っていってたがパクティオーしてない現状態いいんちょの力ってことは財閥の力ってこと?
じゃ いいんちょの姉って登場するんだろうか たしか作中で「雪広家 次女」っていってたよね
でもまあ 寮生活生が多い(全員?)せいか生徒の家族ってほぼ語られることがないからそのへんもスルーか
あとは麻帆良の地下のライフメーカーとナギに関連する件と魔法世界の魔力の枯渇問題の解消方法がなんだったかくらいでオシマイか?
20年前の大戦でのゼクトが何者だったのか、大戦時にどういう行動をとったのかわからないまま(セリフからナギの師であり ネギ、ナギの祖先にあたる人物であることはわかるが)だし、アスナはアリカの妹ではないならどういう血縁なのかとか 魔法世界編でも判明してないけどこれからなのか?
そういや 最初のアニメ化の時にキャラクターCDの初回特典として原作版カードとして椎名桜子とか葉加瀬とかいいんちょのカードがあって結局出てこないのかと思ってたら 35巻で改めていんちょのカードが付録になってることはこれから登場みたい
あの辺のは全部ヤフオクでうっぱらってまるっきり手元に残っていない そのうちまた限定版の付録や全員応募ででそうな気がするし
この日曜に改めて限定版とかの箱を開けてコミックを読み直すと35巻の巻末の限定版情報のまとめがあり、なにやら限定版と通常版は表紙が若干違ってるらしい
amazonの商品画像で比較できると思ったら商品画像だと限定版の箱の画像なんで比較できないんで比べてみた
23巻限定
通常版との違いはエヴァンジェリンの露出の高さ まあほかの限定版もそうなんだけどね
通常版はコレ
連載開始時は ラブひなからそれほど間を空けずに連載開始されていたので熱もあったが 魔法世界に舞台が移ってからは本誌で流し読みするだけでコミックスも買っただけで読み返してなかった
改めて読んでみると修行で時間が圧縮されたところにいるせいでネギはもうとっくに10歳どころか実年齢(肉体年齢)は11-12歳になってんじゃないんだろうか?
魔法世界に来た当初ラカンからエヴァに封印球での修行期間聞かれたとき8ヶ月っていってた上に対ラカン戦の修行、対フェイト戦への修行してたからね
アリアドネの委員長と 3-Aのいんちょが出会ったらどんな邂逅になるのかみたかったがさっくり魔法世界編は終わってますね
いいんちょと言えば魔力枯渇の対策でいいんちょの力を借りることに~っていってたがパクティオーしてない現状態いいんちょの力ってことは財閥の力ってこと?
じゃ いいんちょの姉って登場するんだろうか たしか作中で「雪広家 次女」っていってたよね
でもまあ 寮生活生が多い(全員?)せいか生徒の家族ってほぼ語られることがないからそのへんもスルーか
あとは麻帆良の地下のライフメーカーとナギに関連する件と魔法世界の魔力の枯渇問題の解消方法がなんだったかくらいでオシマイか?
20年前の大戦でのゼクトが何者だったのか、大戦時にどういう行動をとったのかわからないまま(セリフからナギの師であり ネギ、ナギの祖先にあたる人物であることはわかるが)だし、アスナはアリカの妹ではないならどういう血縁なのかとか 魔法世界編でも判明してないけどこれからなのか?
そういや 最初のアニメ化の時にキャラクターCDの初回特典として原作版カードとして椎名桜子とか葉加瀬とかいいんちょのカードがあって結局出てこないのかと思ってたら 35巻で改めていんちょのカードが付録になってることはこれから登場みたい
あの辺のは全部ヤフオクでうっぱらってまるっきり手元に残っていない そのうちまた限定版の付録や全員応募ででそうな気がするし
この日曜に改めて限定版とかの箱を開けてコミックを読み直すと35巻の巻末の限定版情報のまとめがあり、なにやら限定版と通常版は表紙が若干違ってるらしい
amazonの商品画像で比較できると思ったら商品画像だと限定版の箱の画像なんで比較できないんで比べてみた
23巻限定
通常版との違いはエヴァンジェリンの露出の高さ まあほかの限定版もそうなんだけどね
通常版はコレ