SCAPE-GOD [す]
電撃帝王連載作品 著/高遠るい
マイナー作品なんでWikiに記事はないと思ったら上がってた
Wiki:SCAPE-GOD
電撃帝王を連載されていた私立! 三十三間堂学園のビジュアルノベルを読むためだけに購読していたのだがそれで知った作品
ほかに覚えてるのはキョウハクDOG'sとMURDER PRINCESSとシャイナダルクくらいしか覚えてないな
作品世界はポンポン人が死んでる殺伐とした設定だったけどキャラクターにコメディ要素も入ってた
シリアス展開のラス前 十数年後に主人公の娘(息子? 確かひつじさんの力で処女懐妊したんだっけ)に特異が現れて最終回にどうなったかを見てないままなんで単行本で読んでみようかな
この高遠るいって人は月姫のアンソロで知った人だけど独特のノリというか作風を持ってる人
最近までチャンピオンレッドでデビルマンGを連載してたけどそのノリが変わってなくて安心した
この人のアンソロ発表作を纏めたの出たんだね 弩月万罪(どつきまんざい)ってやつ そのうちついでに買っておこう
スーパーライダー [す]
good アフタヌーンのウィッチクラフトワークスを立ち読みしつつ 過去の既読漫画を思い出してみる
著/石渡治 週刊少年サンデー連載作品 全10巻読破
火の玉ボーイの痛快な主人公を見て他の作品を読んでみたのがコレ
しかし読んだのが前過ぎて登場人物とか序盤の過程とかすっかり忘却 おまけに古本屋でもみかけないね 古すぎて・
Wikiにも記事なし
スーパーライダーの画像を探す
ラグタイムブルースがワイド版がでてるのにこれはサンデーコミックス以外には出てない模様
タイトルにライダーとあるようにバイク乗り
主人公のライダーとバイクのメカニック 双方が抜群の腕を持っているがメカニックの方が病気で自分の死期を悟って行方をくらましたんだっけ
その行方を追う旅の最中で人助けをするのだが単にバイクの腕だけでなく腕力が人並み外れており、硬貨を握って放り投げればパイナップル(手榴弾)のような威力を出し人助けに悪漢どもをやっつけていたような・
でも自分のことを「風小僧」っていって自己紹介するのは読んだ当時でもクサかった
後半になると途中で知り合った白竜に誘われるまま離島(だったかな?)で行われるレースに参加
実はその地域の支配者の婆さん(超能力者だったかな)の娯楽として主宰されたもので参加者は次々に死んでいく 白竜はその地域出身者で参加者を狩っている側だったが主人公と和解後 額を撃たれて死んでしまう
過去のレースから生還して復讐に参加しているマスクマンと2人で婆さんを追いつめたあと 結局ばあさんはヘリから落ちてローターで首チョンパされてた
その後 北海道のメカニックの居場所にたどり着くが既に病没 その技術は引き継がれており(確か序盤に登場した主人公を恨んでいた女性だったかな 眼鏡かけたロングヘアってことしか思い出せません)
レースに乱入したところで物語は終わってた
もうちょっと詳しく思い出したいのだがおっさんにはもう無理
なおこれで登場したマスクマンは読み切りで怒りのマスクマン及び怒りのマスクマンⅡってのがあったはずなのだがてっきり 短編集に火の玉ガールと一緒に収録されてると思ってたら入ってなかったね
今も単行本化はされてないのかな
またそのうち読み直す機会ができたら追記します
スーパーライダー 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット]
- 作者: 石渡 治
- 出版社/メーカー: 小学館
- メディア: コミック
著/石渡治 週刊少年サンデー連載作品 全10巻読破
火の玉ボーイの痛快な主人公を見て他の作品を読んでみたのがコレ
しかし読んだのが前過ぎて登場人物とか序盤の過程とかすっかり忘却 おまけに古本屋でもみかけないね 古すぎて・
Wikiにも記事なし
スーパーライダーの画像を探す
ラグタイムブルースがワイド版がでてるのにこれはサンデーコミックス以外には出てない模様
タイトルにライダーとあるようにバイク乗り
主人公のライダーとバイクのメカニック 双方が抜群の腕を持っているがメカニックの方が病気で自分の死期を悟って行方をくらましたんだっけ
その行方を追う旅の最中で人助けをするのだが単にバイクの腕だけでなく腕力が人並み外れており、硬貨を握って放り投げればパイナップル(手榴弾)のような威力を出し人助けに悪漢どもをやっつけていたような・
でも自分のことを「風小僧」っていって自己紹介するのは読んだ当時でもクサかった
後半になると途中で知り合った白竜に誘われるまま離島(だったかな?)で行われるレースに参加
実はその地域の支配者の婆さん(超能力者だったかな)の娯楽として主宰されたもので参加者は次々に死んでいく 白竜はその地域出身者で参加者を狩っている側だったが主人公と和解後 額を撃たれて死んでしまう
過去のレースから生還して復讐に参加しているマスクマンと2人で婆さんを追いつめたあと 結局ばあさんはヘリから落ちてローターで首チョンパされてた
その後 北海道のメカニックの居場所にたどり着くが既に病没 その技術は引き継がれており(確か序盤に登場した主人公を恨んでいた女性だったかな 眼鏡かけたロングヘアってことしか思い出せません)
レースに乱入したところで物語は終わってた
もうちょっと詳しく思い出したいのだがおっさんにはもう無理
なおこれで登場したマスクマンは読み切りで怒りのマスクマン及び怒りのマスクマンⅡってのがあったはずなのだがてっきり 短編集に火の玉ガールと一緒に収録されてると思ってたら入ってなかったね
今も単行本化はされてないのかな
またそのうち読み直す機会ができたら追記します
ストライクウィッチーズ 片翼の魔女たち [す]
ストライクウィッチーズ 片翼の魔女たち (1) (角川コミックス・エース 359-1)
- 作者: しのづか あつと
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/01/23
- メディア: コミック
月刊コンプエース2011年5月号より連載
著/しのづかあつと 原作/島田フミカネ&ProjectKagonish
しのづかあつと氏のサイト: なうしの
Wiki:ストライクウィッチーズ
ストライクウィッチーズ? それなんです?ってくらい知りません
Wikiみてやっと元ネタがイラストコラムだったってことと あーあの女の子の足にジェットつけたみたいなのがストライックウィッチーズだったのかっ程度
じゃなんでその程度でこれ読んだのかというと漫画のしのづかあつとって名前を見て 確かクロックアップのジオグラマトンの原画を担当してた人と思い出したので PCゲームの原画をやってる人だから中身も表紙と同レベルくらいいいかな?ってことで
世界を襲うネウロイに対抗するために作りだされたストライカーユニットを用いて闘う少女たちの物語・ なのだが平たく言えば軍属の少女たちの物語なんだけど
なぜ軍人が少女なの?軍ならまず男じゃないの?
ストライカーユニットが人が作った魔法の箒ってあるけどそもそもこれは技術が生み出した兵器?魔法の産物?(作中では魔法が存在する)
ネウロイってそもそも何?
大腿部上部までストライカーユニット装着するからスラックスやスカートの装着難しいってのは分かるんだけどなんで軍服に下着?
などなど疑問満載??って感じでした 元となったものを知らないと何がナニやらさっぱりで・
その格好の露出や入浴シーン、寝起きシーンで肌蹴てるなどサービスシーン満載で作画も美少女ゲームの原画を担当されてた方なので画も問題ないがさすがにソレだけでは楽しめなかった
あんまり感想になってないけど作画以外は思い入れがないので終了~
1巻には7話収録となっており 確か発売時ねんどろいどがついた限定版がとらのあなで売ってたのを見かけたけどすぐに無くなってた 人気作なのかな
足からジェットが生えてるってビジュアルは凄い違和感だ・・・
スクールランブル School Rumble [す]
School Rumble(1) (少年マガジンコミックス)
- 作者: 小林 尽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/05/16
- メディア: コミック
週刊少年マガジン連載作品 著/小林尽
Wiki:School Rumble
School Rumbleの画像を探す
矢神学院高等学校を主な舞台として塚本天満と播磨拳児の2人をメインに2年C組の生徒たちの高校生活が描かれた学園コメディ作品
最初は塚本天満が片思いしている烏丸大路に対するアプローチなどの話もあったが天満の妹や仲の良い友人たち沢近愛理、周防美琴、高野晶が絡んだ話が多くなってからは烏丸の登場は漸減、更に烏丸や播磨以外の男子生徒の面々なども登場してきて話が展開されるようになっていった
播磨は天満へのアプローチが空回って天満の妹の八雲や沢近とのエピソードが多くなったこともあり播磨が出番が多くなっていった
こういうバカやってる高校時代を送ってみたかったと思いつつ読んでたな
週刊マガジン連載の本編以外にもマガジンスペシャルでも連載されており単行本の巻末にそちらも収録されておりSideBって書かれていたかな
最後は高校卒業に際して烏丸の事情や天満との顛末、メインの各人のその後が語られていたがギャグとして語られた未来の回(西本願寺が成功して花井と対立していたりしてた話)などもあったので 各々の将来が作者がちゃんと肯定してるストーリーなのかコメディとしてifの未来なのかわからんかったな
作画も好みだったのだがこの作者の作品はこれでお腹いっぱいになってしまい、以後の夏のあらし!とかは未読のまま・ アニメ化されてたけどスクラン人気を引きずってアニメ化された感じに見えたんだけど面白かったのかな?
アニメのDVDジャケットやキャラクターCDのジャケットも小林尽氏のイラストだったはずだけどそれらもまとめて画集で出してほしいところだが今のところ出ていない
SLAM DUNK [す]
SLAM DUNK 完全版 全24巻・全巻セット (SLAM DUNK 完全版) (ジャンプ・コミックスデラックス)
- 作者: 井上 雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/03/22
- メディア: コミック
週刊少年ジャンプ連載作品 著/井上雄彦 ジャンプコミックス版全31巻既読
完全版全24巻で刊行されているが「完全版」がどういう意味なのか知りません
掲載時のカラー原稿がそのままカラーで収録されてるくらいなのか?
Wiki:スラムダンク
SLAM DUNKの画像を探す
高校バスケット部をテーマにした漫画
主人公:桜木花道が高校で出会った赤木晴子に一目ぼれ 晴子の勧めるまま晴子の兄:剛憲が主将を務めるバスケットボール部に入部
初心者の花道は徐々にバスケットボールの楽しさに目覚めてチームメイトたちと全国大会優勝を目指す
と端的な流れだけ書くと普通にスポーツ漫画なんだけれどご存知の通り大ヒット作品
1996年に連載終了したのですでに16年も前の作品なのだが当時生まれていなかったあるいは生まれて間もなかった今の高校生達はこの作品知ってるんだろうか?あるいは読んでどう思うのか聞いてみたい
良作であるけどその要因はどこにあったんだろう ストーリーか?キャラクターか?作画か?あるいは全部なのか
奇抜でありえないような技術で試合をするわけでもないし、主人公は運動能力は高いけど作品タイトルにあるようにダンクを決めるわけでもない、ラブコメみたいに恋愛要素が絡むわけでもない「全きスポーツ漫画」
バスケットに興味がないなら読み飛ばしてもおかしくないのに引き込まれてしまったね
人気があった中 全国大会の対山王戦のあとあっけなく終わってしまった時にはなんで? 打ち切り?なんて思っていたけどどうやらWikiの記事の出展によると終わりは決めていたそうだ
よく編集者が終わることを認めたもんだなと・ 北斗の拳の引き伸ばしがひどかったがあんなふうに終わるくらいならこの終わり方でよかったとも思う(一応 第一部完で完結ではないようなのだが)
有名作品で一々感想をあげる必要もないと思うのでこれにて終了
この作品の前に同じジャンプにてカメレオンジェイルを連載していた時には特におもしろさがなくて注目してなかったけどこの作品執筆中に作者は何かつかんだんでしょうか?
スラムダンクのヒットの後で注目されていたとはいえ続くバガボンドのヒットもすごいですな
そういえばバガボンド今年で終わると宣言して連載再開されたんだっけ 小次郎編のあたりから読んでないや
SPACE PINCHY [す]
月刊アフタヌーン連載作品でカラー作品 著/ トニーたけざき
宇宙の盗賊?を主人公にしたギャグ漫画
紙がピンク色で全身タイツの色もピンク だからてっきりタイトルは「SPACE PINKY」だと思ってたけど よく見たら「SPACE PINCHY」
ピンチになるとドラゴンボールで月をみた悟空みたいな状態になるせいでこのタイトルなんかな
オールカラー作品のせいか一話辺りのページは少なめ 岸和田博士の最後が投げやりっぽい終わり方で(それでもあの作品らしかったけどね) 次の連載になった本作は期待していたのだがイマイチだったなあ
でも主人公の相棒で口しかない顔をしたオードリーはイイ味出してた 普段「姐さん~」なんていいながらすぐに裏切ったりする調子のいいギャグメーカーぶり
確か銀河指名手配の犯罪者で整形であの姿になっていたはずだけど元の顔って登場したのか不明 本誌で読んでいたけど途中でアフタヌーンを読むを止めたので出てきたのかもしれないが・
途中ピンキー星人の末裔の生き残りである主人公以外にブリキの玩具みたいなのに脳だけ移植されたヤツが出てきた気がするけどどんな終わり方したんだろう
その辺読んでみたいが単行本全1巻で発売してはいるけれどなかなかブックオフとか中古本で見かけないんだよな かといってネットで買って読もうと思うほどでもないし
トニーたけざきのHP
SPACE PINCHYの画像を探す
スマイルfor美衣 [す]
著/里見桂 全巻既読
スマイルfor美衣
少年サンデー連載作品で全12巻 里美桂の作品を読んだのは奪戦元年以来だったかな
奪戦元年と本作の間にないとバードがあるが 奪戦元年はコミックスで読んだしないとバードのころはサンデーを読んでなかったんで未読のまま
そういやその前のなんか妖怪!?も中古本で最終巻だけしか読んだことがない
本作はタイトルにある美衣というカメラマンを主人公にしたストーリー漫画
あんまり覚えていないが確か会社の上司のデスクと話してたシーンがあったのでフリーでなくて会社に所属していたと思うんだが思い出せない
最近の少年漫画では見かけない題材ですね 確か月刊チャンピオンでキミイロフォーカスってのがありますがあれはカメラ題材ってよりはカメラを絡めた恋愛モノみたいだし
本作は当初はホームランの打つ場面を写すのに音に反応してシャッターが切れるものよりもよりいいものを写すにはどうしたらいいか?とか 飛行機が苦手な水着モデルに冬の日本で撮影するにはどうしたらいいか?など撮影に関する難題を解決していくものだった
後にカメラマンのライバルが現れて競う展開となり 最後のエピソードは世界から集まった国同士のチームのコンテストをしていたかな?ライバルたちと一緒に日本チームとして3人一組で参加
予選で氷の彫像をカメラマンの姿が移らないように撮影する勝負で中国代表と戦っていたのを覚えている
決勝戦では「VICTORY」の文字を撮影していくのだが 森の木で作られた文字を撮影するのに2人で飛行機から飛び降り立体視写真として撮影したりとしていたのだが オセロのように挟まれたらゲットした文字が相手に取られてしまうルールのせいか日本チームが撮るVとY以外は結構端折ってた
Iは森の木、Cはオーロラ、Rは金属の中にあるRの文字を熱伝導度の違いで撮影、一発逆転が可能とするために最後に回されていたVはハクトウワシの卵が孵化した後に親鳥が羽を広げるシーンだったかな
あとのやつは忘れました そのVの説明文で物語が終わっておりちょっと打ち切りっぽかった
スターストラグラー ガンウルフ [す]
スターストラグラー ガンウルフ
略してSSガンフルフってタイトルだったかも?
Wikiの岡崎つぐおの項目にも載っていないが確か2-3話だけ連載して掲載誌が廃刊した気がする
SF作品
主人公は叶 願(かのう がん)という少年 ゲームに対して才能を発揮して友人と興じる日常
母親は願が胎内にいる時に父親と天体観測に来ていた時に落ちてきた宇宙戦争の敗残兵(ストラグラー)の電撃?により死亡
願を取り込んだ?ストラグラーはパワーアップして宇宙での戦いで勝利を続けていたが十数年の間に満足の行く戦果を挙げられたことと 地球への戦域の拡大を受けて願に体を返す?ことにし 願と一体化して敵と戦うことになる
願の豹変に妻どころか息子の精神までのっとったとストラグラー=願を攻める父親だが 大国(アメリカだったかな)のエージェントは鎮静剤をうち、正体不明の侵略者に打つ手があるという願に対応を頼むとたった一体のストラグラーが人類の兵器では歯が立たない侵略者をたやすく打ち破り その様子をみたエージェントがガンウルフと漏らして感嘆しているところで終わってた
敗残兵は巨大なロボットのような外観だが人間の形態でなく足や腕が多かったような覚えがあるのだがよく覚えていない
少なくとも超時空要塞マクロスⅡよりは後だったで メタルバックよりも後だったかもしれない
なかったことにされてるのかな
星の敗残兵って書かれていたけどストラグラーの意味からすると負けて地上に落ちてきて飛べなくなった落ちこぼれって感じかな
略してSSガンフルフってタイトルだったかも?
Wikiの岡崎つぐおの項目にも載っていないが確か2-3話だけ連載して掲載誌が廃刊した気がする
SF作品
主人公は叶 願(かのう がん)という少年 ゲームに対して才能を発揮して友人と興じる日常
母親は願が胎内にいる時に父親と天体観測に来ていた時に落ちてきた宇宙戦争の敗残兵(ストラグラー)の電撃?により死亡
願を取り込んだ?ストラグラーはパワーアップして宇宙での戦いで勝利を続けていたが十数年の間に満足の行く戦果を挙げられたことと 地球への戦域の拡大を受けて願に体を返す?ことにし 願と一体化して敵と戦うことになる
願の豹変に妻どころか息子の精神までのっとったとストラグラー=願を攻める父親だが 大国(アメリカだったかな)のエージェントは鎮静剤をうち、正体不明の侵略者に打つ手があるという願に対応を頼むとたった一体のストラグラーが人類の兵器では歯が立たない侵略者をたやすく打ち破り その様子をみたエージェントがガンウルフと漏らして感嘆しているところで終わってた
敗残兵は巨大なロボットのような外観だが人間の形態でなく足や腕が多かったような覚えがあるのだがよく覚えていない
少なくとも超時空要塞マクロスⅡよりは後だったで メタルバックよりも後だったかもしれない
なかったことにされてるのかな
星の敗残兵って書かれていたけどストラグラーの意味からすると負けて地上に落ちてきて飛べなくなった落ちこぼれって感じかな