海の御先 [続巻雑感]
先週木曜にレンタルで借りてやっと昨日読んだ
あやうく読まないまま木曜が来るところだった
以前に読んだことがある3巻までのあとの4-9巻を更に読んでみた
3巻までを売り払ったあと雑誌で読んだのは増刊のあいらんどに掲載されていた海の中で左右からキスされてたダダ甘の回だったのでアレ以降どんな展開だったのかと思ってたら驚くほどに進んでなかった
その分じっくりキャラクターの心情が描かれてるとも思うが すでに9巻
作者の前作 藍より青しの刊行巻数ならすでに折り返してるわけで・・・長くなりそう
読んだとこでは 巫女のうち、堅物で恋愛などに興味がなかったせいもあってか
龍神:主人公へのアプローチが出遅れている そよぎがその自覚と遅れを取り戻すための行動をとるとか
男女4人の同居生活に更に闖入者:ミケこと里美恵子が混じり 巫女の心理を分析してたりしてました
総じてあまり大きな波風立たず、鬱展開にもならず、主人公が巫女三人のうち誰かと関係を持つわけでもなく
日常が過ぎてる感じで時々 ヤングアニマル増刊 あいらんどの掲載分である番外編が差し込まれてます
東京からの引越しってことでてっきり東京から船ってことで小笠原諸島が作品舞台かとおもってたけど
「うずまきパン」が出てきてた
うずまきパンって宮古島かその辺りで売ってたような・・・ 沖縄方面がモデルなんだろうか
舞台は限定されてない架空の南の島だからいろんなものをミックスしてるのかもしれないが
10巻以降は完結してから読もうかな 10巻発売してるけどレンタルコミックに並んでなかったからいずれレンタルコーナーからなくなるかも
あやうく読まないまま木曜が来るところだった
以前に読んだことがある3巻までのあとの4-9巻を更に読んでみた
3巻までを売り払ったあと雑誌で読んだのは増刊のあいらんどに掲載されていた海の中で左右からキスされてたダダ甘の回だったのでアレ以降どんな展開だったのかと思ってたら驚くほどに進んでなかった
その分じっくりキャラクターの心情が描かれてるとも思うが すでに9巻
作者の前作 藍より青しの刊行巻数ならすでに折り返してるわけで・・・長くなりそう
読んだとこでは 巫女のうち、堅物で恋愛などに興味がなかったせいもあってか
龍神:主人公へのアプローチが出遅れている そよぎがその自覚と遅れを取り戻すための行動をとるとか
男女4人の同居生活に更に闖入者:ミケこと里美恵子が混じり 巫女の心理を分析してたりしてました
総じてあまり大きな波風立たず、鬱展開にもならず、主人公が巫女三人のうち誰かと関係を持つわけでもなく
日常が過ぎてる感じで時々 ヤングアニマル増刊 あいらんどの掲載分である番外編が差し込まれてます
東京からの引越しってことでてっきり東京から船ってことで小笠原諸島が作品舞台かとおもってたけど
「うずまきパン」が出てきてた
うずまきパンって宮古島かその辺りで売ってたような・・・ 沖縄方面がモデルなんだろうか
舞台は限定されてない架空の南の島だからいろんなものをミックスしてるのかもしれないが
10巻以降は完結してから読もうかな 10巻発売してるけどレンタルコミックに並んでなかったからいずれレンタルコーナーからなくなるかも
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