ゲッターロボアーク [け]
著/石川 賢
作品詳細は Wiki:ゲッターロボアークにあり
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3巻まで出ていたのようだが2巻までしか読んでない
近くの中古本屋にはなかなか揃ってない 時間軸ではゲッターロボ號の後?
真ゲッターが火星に飛んでいっちゃった後の話で 相変わらず研究所はハヤトが仕切っており
メインパイロットは流竜馬の息子:拓馬が登場
更に前作で登場した 教祖の少年の弟、
今作では恐竜帝国と共同戦線を張っておりゲッターロボ時の恐竜帝国の帝王だったゴールの息子とと人間と間の息子の3人がメインパイロット
ハヤトも知らなかった竜馬の息子の存在やゴールと人間との間に実験的な意味で作られたにせよ混血児がパイロットってことの印象が強くて アークのビジュアルまったく覚えてない
しかもナニと戦うために恐竜帝国と共同戦線してたのかも思い出せない・
(Wikiみりゃ載ってるが)
Wikiみると3巻で第一部完結となっているそうなので話に一応のけりはついてるようだが
刊行時期のせいなのかゲッターロボサーガのコミックシリーズとしては発売されてないね
もちろんゲッターサーガのひとつではあるようだけど
ゲッターはアーク以外にもたくさんあり しかも恐竜帝国にもゲッターが存在していた
(ゲッター線が苦手という設定だったと思うんだが 恐竜帝国のゲッターはゲッター使ってないの? じゃ単に合体するロボットやん )
ゴウの終わりのあたりからわけわからん存在になったゲッター線をなんでまだ兵器として
使ってんだろうって疑問もあるが そこはコミックだからね
これ単体として作品で読むもんでなくゲッターか號から読まないと話わからんだろうな
バット将軍やガリレオ長官はアニメのゲッターの登場人物だけど原作版にはでてなかったような・・
最初のゲッターは1.2.3、
ゲッターロボ號、翔、凱、
今作ではアーク、キリク、カーンとなっている 梵語だね
地中で戦うなんてことはほぼないだろうに いまだに70年代のロボットデザインのドリルをつけてるのはいかがなもんかな・・
殴打メインのトマホークもそうだけどね
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