ブルーホール [ふ]
月刊アフタヌーン連載作品 著/星野 之宣 アフタヌーン誌上で既読済
Wiki:ブルーホール
amazonの検索かけたらタイトルが複数ある 確か連載時はブルーホールだったけど単行本の再発売時にタイトルが変わったのか? それにさらにブルーの間に・があったりなかったりどれが正しいんだ?って思ったらWikiを見て疑問は氷解
私がアフタヌーンで読んだのはブルーホールで続編が存在し、それがブルー・ワールドらしい
でも続編か
ブルーホールはラストで先に現代に帰ったリーダーの研究者の孫が成長して戻ってきて
ヒロインに「ぐずぐずしてるとひいお婆ちゃんになっちゃうわよ」って言って円満解決で良かったんじゃないかな
読んでないからブルーホールの主人公がそのまま続編に出てるのは知りませけどね
Wiki見ると出てるみたいだ。
SF漫画と言えば大家として名が浮かぶ人だけど読んだことがあるのは女神さま目当てで読んでたときに連載してた本作とこの前に連載した深海の吸血植物の物語だけだなあ
海にある深く底に続くブルーホールはタイムトンネルとなる特異点であり、底を通ってジュラ紀だか白亜紀だかの恐竜が闊歩する世界に赴く
だが機材のトラブルに人間間の争いで現代へ戻れず・・・ってな感じになるのだが
実際には未知の寄生虫や病気を媒介するダニとかでエライことになるんだろうな
そういえばあんまり覚えてないけれど過去に行くことでタイムパラドックス云々ってのは議論してたかな?
こっちは新装版
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