XENON-199X・R- [せ]
今日はシーバス123の中古本を探しにぷらっとブックオフに入ったがなし・
GAO時代の電撃コミックスってエルフを狩る者たちやEATMAN、ディアーズ、爆れつハンターとかがあったけど連載誌がなくなってから中古本屋でもどんどん姿を消してるね
他に何かないか¥105コーナーを物色してキマイラ天龍変の2巻買って聖者は夜にやってくるを立ち読み ウィングスコミックスのやつはこんなに陰惨な感じじゃなかったよなあ・
ゼノンの続編は¥350のコーナーでしかも1巻しかなかったので立ち読みだけ
コミックリュウ連載作品 著/神崎将臣
Wiki:XENON-199X・R-
ZENONの画像を探す
ビッグコミックでの連載終了が1987、本作のコミックリュウでの連載開始が2006/11月号で実に19年ぶりの続編
その間に同世界の時間延長上での物語 鋼が連載されて完結している
本作では鋼に出ていた瑞樹 連、鳳流武術の使い手の御鳳に連なる人物が登場している
続編に関して今更とかいう前に作者が当時の作品をそれだけの時間を空けてから再開するのは当時のテンションにもっていくのがかなり大変な感じがする
ビッグコミックはヤングサンデーにかわり 今はヤングサンデーもなくなってるな 鋼を連載氏のアッパーズもなくなってる
続編が描かれていることは知っていたがてっきり重機甲兵ゼノンの終わりから数年後~みたいな感じで始まってるのかと思ったら本当にゼノンの直後から描かれており タンカーの衝突の前に逃げようとする中、主人公 叶飛鳥はタンカーを止めることができなくても破壊することはできるとゼノンの力を使うがブラックボックスの機能が働き暴走
その際に 飛行機を落としたのが自分であることを思い出したことと自分でコントロールできない体を倦み 仲間たちとは合流しないまま過ごす
一方 新田兵衛門はゼノンの資料を見てブラックボックスのナノマシンを知り倒れてしまう
そのあと飛鳥の協力者として飛鳥や陽子に機械の身体にした人物:瑞樹連司に郷田が会って判断するように助言
新田兵衛門から依頼を受けた御鳳蓮童が飛鳥の元に現れ 生身でゼノンの飛鳥を抑え、暴走する飛鳥の身体を制御するため精神を鍛える
そんな中 赤い海でも動きがあり トウノはアメリカからの管理官を殺害 更に日本の独立を宣言、一方アメリカ側ではアメリカから赤い海へ送られていた二重スパイでしかもゼノンシリーズの完成型でもあるガイ・ゴールドマンがアメリカより赤い海討伐を指示される
ガイの配下となったアメリカ兵が道場にて修行中の飛鳥へ強襲してきたところで一巻は終わってた
今も連載は続いているようだが肝心の掲載誌のコミックリュウがどうなるかが不安・
こういったサイバネティックものってアメリカで受けそうだけど あちらでは人気はないのかね?
続きを読みたいところだけど近所のTSUTAYAのレンタルコミックにはない ¥105コーナーで買った聖者は夜にやってくるでも読んでるかな
GAO時代の電撃コミックスってエルフを狩る者たちやEATMAN、ディアーズ、爆れつハンターとかがあったけど連載誌がなくなってから中古本屋でもどんどん姿を消してるね
他に何かないか¥105コーナーを物色してキマイラ天龍変の2巻買って聖者は夜にやってくるを立ち読み ウィングスコミックスのやつはこんなに陰惨な感じじゃなかったよなあ・
ゼノンの続編は¥350のコーナーでしかも1巻しかなかったので立ち読みだけ
コミックリュウ連載作品 著/神崎将臣
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ビッグコミックでの連載終了が1987、本作のコミックリュウでの連載開始が2006/11月号で実に19年ぶりの続編
その間に同世界の時間延長上での物語 鋼が連載されて完結している
本作では鋼に出ていた瑞樹 連、鳳流武術の使い手の御鳳に連なる人物が登場している
続編に関して今更とかいう前に作者が当時の作品をそれだけの時間を空けてから再開するのは当時のテンションにもっていくのがかなり大変な感じがする
ビッグコミックはヤングサンデーにかわり 今はヤングサンデーもなくなってるな 鋼を連載氏のアッパーズもなくなってる
続編が描かれていることは知っていたがてっきり重機甲兵ゼノンの終わりから数年後~みたいな感じで始まってるのかと思ったら本当にゼノンの直後から描かれており タンカーの衝突の前に逃げようとする中、主人公 叶飛鳥はタンカーを止めることができなくても破壊することはできるとゼノンの力を使うがブラックボックスの機能が働き暴走
その際に 飛行機を落としたのが自分であることを思い出したことと自分でコントロールできない体を倦み 仲間たちとは合流しないまま過ごす
一方 新田兵衛門はゼノンの資料を見てブラックボックスのナノマシンを知り倒れてしまう
そのあと飛鳥の協力者として飛鳥や陽子に機械の身体にした人物:瑞樹連司に郷田が会って判断するように助言
新田兵衛門から依頼を受けた御鳳蓮童が飛鳥の元に現れ 生身でゼノンの飛鳥を抑え、暴走する飛鳥の身体を制御するため精神を鍛える
そんな中 赤い海でも動きがあり トウノはアメリカからの管理官を殺害 更に日本の独立を宣言、一方アメリカ側ではアメリカから赤い海へ送られていた二重スパイでしかもゼノンシリーズの完成型でもあるガイ・ゴールドマンがアメリカより赤い海討伐を指示される
ガイの配下となったアメリカ兵が道場にて修行中の飛鳥へ強襲してきたところで一巻は終わってた
今も連載は続いているようだが肝心の掲載誌のコミックリュウがどうなるかが不安・
こういったサイバネティックものってアメリカで受けそうだけど あちらでは人気はないのかね?
続きを読みたいところだけど近所のTSUTAYAのレンタルコミックにはない ¥105コーナーで買った聖者は夜にやってくるでも読んでるかな
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